このようなお悩みはありませんか?
- 化粧品工場の新設を考えているが、何から始めて良いか模索している。
- 化粧品GMPをどのように取り入れて行くべきかよくわからない。
- 化粧品工場を建設する際の概算建設費用を早めに知りたい。
- 建設工事費を抑えたい。
シーエムプラスなら
- お客様のまだ形にならないご要望をヒアリングし、URB(User Requirement Brief)という図書にまとめます。URBにより曖昧な要求事項が明文化されます。これを基礎として建設計画を進めていきます。
- 業界標準である化粧品GMPのISO 22716をどこまで取り込むかのアドバイスが可能です。シーエムプラスは長年取り組んできている医薬品GMPの医薬品工場への適用経験から、GMPの本質を捉えた適切な対応をアドバイスします。
- 基本計画、基本設計の終了時にそれぞれ概算建設費用をご提示します。
- 基本設計が終了した時点で、複数の建設会社に見積もりを依頼することを推奨しております。
シーエムプラスのつよみ
生産設備を軸とした施設検討
当社には、一級建築士だけでなく、プロセスエンジニア、機械エンジニア、電気・計装エンジニア、空調エンジニア等多種にわたる専門エンジニアやプロジェクト遂行を豊富に経験しているプロジェクトマネージャーが多数在籍しており、建物だけでなく内部の機器レイアウトや化粧品製造機器の調達などへのサポートも可能です。
的確な法規・ガイドライン適応
医薬品工場におけるGMPを熟知した豊富なコンサルタントやエンジニアがお客様に化粧品GMPの 適用に関するアドバイスを行います。
概算費用の早期算出
基本計画終了時にはシーエムプラスが持つ建設費用データバンクを使い、過去の実績工事費用とインフレ率を考慮してスライドさせた概算建設コストの提示が可能です。又、基本設計終了時には、詳細ブレークダウンを含む建設費用の概算コストを提示します。
プロジェクトマネジメント力
数多くのプロジェクトを経験してきたプロジェクトマネージャーが多数在籍しており、工程、コスト、品質確保など計画通りのプロジェクト運営を行います。
コストマネジメント
経験豊富なプロジェクトマネージャー及び専門エンジニアが建設コストを適正に管理し、お客様にレポートいたします。
工場建設プロジェクトの流れを詳しく見る
各プロジェクトフェーズについて業務の流れを詳しくご説明します。
実績
ここではキーワードのみをご紹介します。詳細はお問い合わせ下さい。
化粧品工場建設におけるCM方式の採用
化粧品工場新設プロジェクトのご紹介
- 見せる化粧品工場(外観+見学者通路)
- 従業員をリクルートできる清潔な外観
- 化粧品GMP ISO22716の適用(業界標準)
- クリーンルームの設置
- 競争入札
- 更衣計画
- ゾーニング計画
- 動線計画
- 投資コスト
- 費用の透明性
- 工事費の追加要求に対する合理的評価
既存機械工場から化粧品工場への転換ケースのご紹介
- 既存の部屋割り
- 設置エリアが限定
- ゾーニングと動線計画
- 既設設備の有効利用
- 客先・コントラクター・当社・生産機械ベンダー間の密接なコミュニケーション
- 既存建屋、設備における改造範囲の設定
- 既存のダクト/配線ルートの利用