CORRESSA
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プロジェクト管理ツール CORRESSA

CORRESSA

CORRESSAは、クライアントの立場に寄り添って業務を遂行していく、私たち自身が使うために生まれたサービスです。実際のプロジェクトで多発する課題に打ち勝ってきたプロジェクト・マネージャーのノウハウ/極意の惜しみなく詰め込んでいます。

CORRESSAは、プロジェクトに特化したコミュニケーションスペースを提供することで、正確に且つ安全に自社と他社との間のコミュニケーションが行えます。さらに、海外(英語)プロジェクトにも対応しています。
プロジェクト毎に独立した情報管理を行い、プロジェクトスペース(共有エリア)でプロジェクトにおける情報を共有できます。
コレポンで社内ステークホルダーとの間で作成、やり取りされるあらゆる関連図書を、ドキュハン機能によりプロジェクトに合わせて発行・記録・管理するシステムを提供します。
CORRESSAは、このように複数会社間でのプロジェクト型ビジネスに最適なシステムとなっています。

  

CORRESSA コレポン

コレポンとはコレスポンデンスの略です。プロジェクト内でのやり取りに関する処理について、完全かつ正確な記録を維持することを意味し、コミュニケーション手段の一つとして、特にエンジニアリング・建設業界で使われています。
CORRESSAは、この機能を実装させ「コレスポンデンスシステム」としたクラウドアプリケーションです。

CORRESSA コレポン
  

CORRESSA ドキュハン

ドキュハンとはドキュメント・ハンドリングの略です。大規模なエンジニアリング・プロジェクトや生産施設の建設プロジェクトにおていは、設計図版をはじめとしたプロジェクト図書が大量に生成されます。

「図書管理」とは、実態がない図書を登録して完成図書となるまでの単一ファイルもしくは複数ファイルを含むドキュメントセットを管理することです。
図書の次のような要素、図書リスト/図書発行・承認/発番/属性/マイルストーン/版(バージョン)等を管理する必要があります。
プロジェクトにおける「ドキュメント・ハンドリング」とは、プロジェクト・ステークホルダー間で各図書を作成し、発行承認・管理をする一連の処理作業のことです。

CORRESSA コレポン
  

CORRESSA ファイル共有

プロジェクトユーザー間のファイル共有
CORRESSAのファイル共有は、プロジェクト(業務)内の特定部ループ間でファイルを共有する機能です。
この機能は、プロジェクト(業務)における参考文書、前フェーズの完成図書、既設の図面等、当該プロジェクト(業務)内でファイルを共有する共通の場所を提供します。

※図書管理(ドキュハン)とは異なり、承認記録を必要としない単にファイルを共有するシーンにおいて使用し、プロジェクトにおける共有ファイルサーバとしての役割を果たします。

CORRESSA コレポン
CORRESSAの詳細はこちらをご参照ください。

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