概要 | ・PIC/S査察官むけDIガイダンス解説対訳電子ファイル付きセミナー ・実際のFDA483に基づく解説で、生のFDA査察の傾向を把握できる! ・知っていたら回避できた査察指摘は数多い! |
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講師 | 合同会社エクスプロ・アソシエイツ 代表 望月清 氏 ※シーエムプラス提携コンサルタント |
開催日 | 2025年1月21日(火)- 2025年1月22日(水) |
開催形式 | 当社セミナールーム/オンライン(Zoomライブ受講) |
※クリックして即申込にはなりませんので、
ご安心ください。
講座のポイント | データインテグリティ(DI)の基本要件はALCOAプラスであるといわれている。一方、査察官が期待するDI実務は、システムや機器におけるDI機能の普及とともに高くなる。従って、各極のDIガイダンスを読み込んでALCOAプラスを頭のなかで深掘りしても、査察官がその時点で期待するDI実務レベルにたどりつけない。
FDA査察におけるDI指摘はQCラボに集中していたが、製造における指摘が目立ち始めてきた。特に製造におけるDI実務対応の要件は査察指摘事例から学び取る必要があり、製造管理のインテグリティと考えて実務対応するのがよい。 |
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講座の内容 (一部抜粋) |
詳細は、GMP Platform セミナー詳細ページでご確認ください。 |