概要 | データインテグリティ対応をまとめるQAの必須知識について解説! PIC/S査察官むけDIガイダンス対訳解説つき |
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講師 | 合同会社エクスプロ・アソシエイツ 代表 望月清 氏 ※シーエムプラス提携コンサルタント |
開催日 | 終了/次回開催待ち |
開催形式 | 当社セミナールーム/オンライン(Zoomライブ受講) |
※クリックして即申込にはなりませんので、
ご安心ください。
講座のポイント | DIの基本要件はALCOAプラスであるといわれている。一方、査察官が期待するDI実務は、システムや機器におけるDI機能の普及とともに高くなる。従って、各極のDIガイダンスを読み込んでALCOAプラスを頭のなかで深掘りしても、査察官が現時点において期待するDI実務レベルにたどりつけない。 DI対応の対象は以下の両者である。
また、電子記録を生成しない製造装置も対象である。 FDAの生の査察指摘によれば以下の様なDI指摘が多い。
FDA査察におけるDI指摘はQCラボに集中していたが、製造における指摘が目立ち始めている。特に製造におけるDI実務対応の要件は査察指摘事例から学び取る必要があり、製造管理のインテグリティと考えて実務対応するのがよい。 |
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講座の内容 |
詳細は、GMP Platform セミナー詳細ページでご確認ください。 |