CM PLUS.株式会社シーエムプラス CM PLUS.

オープンセミナー
CTD-Q(M2.3&M3)、MF作成および照会事項対応のポイント
~審査を効率的に進めるためのCMC申請資料作成及び規制対応~

CMC、CTD、モジュール2.3、モジュール3、承認審査、ICH-Q11、MF

概要 審査を効率的に進めるには適切な申請資料の作成、照会事項の対応が重要です
この「適切な」は経験が必要とされ、勘所が難しいものです
照会事項が多いと考えられる項目、照会事項のトレンドは?
講師の審査経験から「審査員の観点」を把握しましょう!
講師 国立大学法人 岐阜大学医学部附属病院
先端医療・臨床研究推進センター 副センター長/准教授 浅田隆太 氏
開催日 2024年10月03日(木)
開催形式 オンライン(Zoomライブ受講) / 見逃し配信

※クリックして即申込にはなりませんので、
ご安心ください。

講座のポイント

新医薬品及び後発医薬品の承認申請において、適切な申請資料の作成、照会事項への適切な対応等が、審査を効率的に進める上で重要である。品質に関する審査では、承認申請書、MFの適切な記載、M2.3における適切な説明等がポイントとなる。
本講では、審査経験、公開されている審査報告書等に基づき、品質に関する照会事項例及び回答例を紹介し、適切な対応について考察する。また、軽微変更として申請したが一変事項と判断された事例、一変申請時の照会事項例及び回答例についても解説する。

講座で習得できること

・CTD品質パート作成
・照会事項等への対応
・承認申請書作成

講座の内容 (一部抜粋)

1.新医薬品の品質に関する承認審査
2.マスターファイル(MF)について
3.後発医薬品の承認審査
4.照会事項例と回答例

詳細は、GMP Platform セミナー詳細ページでご確認ください。