| 概要 | 「文書管理・記録」は毎年、査察指摘数の多くを占めています GMP文書の作り方から記録方法、保管方法を基本から学びましょう  | 
						
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| 講師 | C&J 代表 新井一彦 氏  | 
						
| 開催日 | 終了/次回開催待ち | 
| 開催形式 | 当社セミナールーム/オンライン(Zoomライブ配信)/見逃し配信 | 
※クリックして即申込にはなりませんので、
ご安心ください。
| 講座のポイント | GMPでは、規定された多数の文書・記録の作成保管が義務付けられている。それらには完全性が求められ、悪意の有無を問わず、改ざんを疑われないものでなければならない。また、国際整合の観点、最近の不正製造問題対策の面から、医薬品品質システム(ICH-Q10)、品質リスクマネジメント(ICH-Q9)、データインテグリティ(データの完全性)が注目されており、承認書と製造実態の不整合やデータ改ざんに対し、行政の厳しい対応が進められている。これらの不正が発覚した会社は、信頼を損なったことにより会社の存続問題にも発展している。  | 
						
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| 講座で習得できること | 
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| 講座の内容 (一部抜粋) | 
 詳細は、GMP Platform セミナー詳細ページでご確認ください。  | 
						


