概要 | スプレッドシートの管理要件は?大量のスプレッドシート...これどうすればいい? エクセルでサンプル数を管理した場合、なぜFDAに指摘されるのか? 生データの記録に使用しているとDI不適合との指摘を受けることがある |
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講師 | 合同会社エクスプロ・アソシエイツ 代表 望月清 氏 ※シーエムプラス提携コンサルタント |
開催日 | 終了/次回開催待ち |
開催形式 | 当社セミナールーム / オンライン(Zoomライブ受講) |
※クリックして即申込にはなりませんので、
ご安心ください。
講座のポイント | スプレッドシートの効率的CSV実務を、以下の実務文書により具体的に説明する。
チェックボックス式の『文書テンプレート』によりスプレッドシートのCSVを定型化できるのが本講座の特徴である。 VMP(スプレッドシートのCSV規程)と文書テンプレートはワードファイルにてご提供するので、自由にカスタマイズしてすぐにご使用いただける。 後述するような皆さまの課題を含め
また、データインテグリティ指摘を受けやすいスプレッドシートについても解説する。 査察指摘の開示が最も進んでいるのはFDAであり、生の査察指摘をすべて入手できる。本講座では、米国情報公開法(FOIA)にもとづきFDAへ開示請求して入手した2,000件を越す生の査察指摘事例を交えてスプレッドシートの運用と管理を説明する。 ERES(電子記録/電子署名)とCSVの基礎を説明したうえでFDAの査察指摘事例を紹介するので、コンピュータに馴染みのなかった方でもスプレッドシートの運用と管理を納得して習得していただける。 |
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講座の内容 (一部抜粋) |
詳細は、GMP Platform セミナー詳細ページでご確認ください。 |