概要 | 製造現場の逸脱・変更管理・CAPAに焦点を当て、 それをどうしたら合理的で効率的な取り組みとすることが出来るか |
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講師 | 株式会社PURMX Therapeutics 顧問 宮嶋 勝春 氏 |
開催日 | 終了/次回開催待ち |
開催形式 | 当社セミナールーム / オンライン(Zoomライブ受講) / 見逃し配信 |
※クリックして即申込にはなりませんので、
ご安心ください。
講座のポイント | 今日、医薬品開発はQuality by Design(QbD)の手法に基づき、科学的な根拠をもって行われるようになった。しかし、その取り組みの基本にあるのは品質リスクマネジメント(QRM)であり、その取り組み次第で開発された製剤が工場に移転された時、そして実際に生産か開始された後で、逸脱や変更管理に大きな違いが出る。さらに、それを修正・対応するための取り組みであるCorrective Action and Preventive Action(CAPA)の重要性が、規制当局による査察等を通して指摘されている。どんなにQbD・QRMに真摯に取り組んでも、製造現場では逸脱・変更管理・CAPAの取り組みから逃れることはできない。そして、こうした品質問題に対応するため、ライフサイクルを通した品質管理が求められている。 |
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講座で習得できること |
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講座の内容 (一部抜粋) |
詳細は、GMP Platform セミナー詳細ページでご確認ください。 |