| 概要 | 固形製剤の代表的な製造プロセスの操作変動と製剤品質への影響を理解しましょう QbDの基礎に加え、商業生産を見据えた各種グローバルガイドラインも解説 商業生産に至る製法検討および製法変更等での留意点とは? |
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| 講師 | エーザイ株式会社 DHBL ファーマシューティカルサイエンス&テクノロジー CMCレギュラトリー部 部長(Global Head) 池松 康之 氏 |
| 開催日 | 終了/次回開催待ち |
| 開催形式 | オンライン(Zoomライブ受講) / 見逃し配信 |
※クリックして即申込にはなりませんので、
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| 講座のポイント | 固形製剤は、様々な単位操作の組み合わせにより製剤化される。各単位操作は、次に続く単位操作に何らかの影響を及ぼすことが多い。そのため、操作条件の変動が製剤品質に及ぼす影響を理解することは重要である。そこで、固形製剤の代表的な単位操作である造粒、乾燥、整粒、混合(滑沢混合を含む)、打錠、フィルム・糖衣コーティングにおいて、これら操作条件の変動が製剤品質に及ぼす影響につき、多くの模式図(概念図)を用いて解説する。尚、本件に係る詳説資料として、約50頁の文書を提供する。 |
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| 講座で習得できること |
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| 講座の内容 (一部抜粋) |
詳細は、GMP Platform セミナー詳細ページでご確認ください。 |


