海外で工場を建設する際、進出対象国における候補地選定から、フィージビリティスタディ、建設費用の見積・査定やスケジュールの立案・管理、官庁申請、工事会社の選定まで、全てを自社だけでやり切ることは至難の業ではないでしょうか?
①言語の違い、②文化・商習慣・法規の違い、③遠隔地間のコミュニケーション等の課題に悩まされるのが海外プロジェクトの特徴です。
・ 「海外サイトでの工場建設という特性からみて、現状のプロジェクト遂行計画は妥当なのだろうか」
・ 「現地の法規が頻繁に変更され、判断基準も曖昧だ。 官公庁申請手続きをスムーズに進めたい」
・ 「低コストが魅力のローカル・コントラクターを使いながら、日本品質(Japan Quality)を実現したい」
・ 「現地人材による工事監理には不安がある。 自社人材も経験不足は否めない」
海外工場建設に関連した課題や要望に対し、「海外工場建設情報プラットフォーム(以下、OGサイト)」では、お役立ち情報を提供しています。本ニュースでは、26年1~6月に掲載した記事をご紹介いたします。
なお、OGサイトは現在、サイトのリニューアルを進めております(近日中に公開予定)。 有用な情報提供を強化するとともに、今後さらに使いやすい情報環境の整備に努めてまいります。
==== コラム 海外建設プロジェクト管理 ====
・ 発注者視点で読み解く 海外建設プロジェクトのクレーム管理(1) (掲載 2026/01/15)
・ 発注者視点で読み解く 海外建設プロジェクトのクレーム管理(2) (掲載 2026/01/29)
・ 発注者視点で読み解く 海外建設プロジェクトのクレーム管理(3) (掲載 2026/02/12)
海外建設プロジェクトにおいてクレームはほぼ不可避の事象です。本シリーズでは、コントラクターからのクレームにどう向き合うか、発注者の立場から実務的な視点で解説しています。
・ プロジェクト予算管理 -AllowanceとContingency-(1) (掲載 2026/04/09)
・ プロジェクト予算管理 -AllowanceとContingency-(2) (掲載 2026/04/23)
プロジェクト予算管理の要となりながら、混同されがちなAllowanceとContingency。それぞれの概念と実務上の使い分けを2回にわたって整理しています。
・ 海外建設契約における不可抗力リスク (掲載 2026/06/05)
自然災害、感染症、政治的混乱など、不可抗力事由は海外プロジェクトで特に現実的なリスクです。契約上の定義から実務的な対応まで、現場目線で解説しています。
==== 工業団地 ====
■ ベトナム
・ 【北中部】第四タンロン工業団地 (掲載 2026/02/05)
・ 【北部】第二タンロン工業団地 レンタル工場 (掲載 2026/02/19)
・ 【北部】第三タンロン工業団地 レンタル工場 (掲載 2026/03/05)
・ 【南部】チャウドゥックアーバン工業団地 (掲載 2026/06/19)
今期はベトナムを重点的に取り上げました。北部・北中部・南部にわたって多様なオプションをご紹介しており、フェーズや用途に応じた比較検討にお役立ていただけます。アジア各国の工業団地情報については、引き続き拡充を図ってまいります。
==== コラム 現地最新情報 ====
■ ベトナム
・ ベトナム国内線搭乗時の身分証明書規制強化について (掲載 2026/03/12)
2026年3月以降に強化されたベトナム国内線搭乗時の身分証明書に関する規制について、現地駐在・出張者が押さえておくべき最新情報をお届けします。
・ ベトナム食品安全規制政令46号に見る食品安全規制の再編動向 (掲載 2026/03/26)
ベトナム政府が発布した政令46号を軸に、食品安全規制の体系がどのように変化しているかを解説。食品製造・販売に関わる日系企業にとって注目すべき内容です。
・ ベトナムの概況 2026年版 (掲載 2026/05/07)
ベトナムの投資環境・経済動向・法規制などを網羅した年次概況レポートの2026年版。進出検討の基礎資料としてご活用ください。


